TurboGearsがついに1.0ベータになりました。Preview扱いだったのが、本体のほうで1.0ベータが配布されています。
で、1.0ベータとはなんの関係もないのだけど、MLで発見して「おおー!」と感動したのでメモ。
app.cfgdev.cfg に
tg.fancy_exception=True
を追加すると、エラーが発生したときの画面が豪華になります。
3番目はすごいね。ブラウザが即席のインタープリタになるわけです。基本的には状態を確認するだけだろうけど、当然DBの値だってアクセスできるわけだし。
これはデバッグには便利ですわ。Pasteというミドルウェア(?)を利用しているらしいんだけど、Pasteってなんじゃらほい。