トークスをやってみて

トークスには慣れているつもりだったんですが、始まったとたんにガチガチに緊張してしまいました。声が震えるはうわずるは、話す内容を忘れたり詰まったり、われながら感心するような体たらくだったと思います。感心してる場合じゃないですね。ごめんなさい。

でも準備に約2時間(ネタ自体はまえから考えてましたけど)、資料としてはブラウザのタブに仕込んでおいたのと、Daveの資料をダウンロードしてページを確認したのと、流れをメモした程度(写真)です。この程度でトークスをやるのって、ありじゃないかなあと思うんですよね。ネタ満載もよし、練り上げるのもよし、気合でチャレンジもよしですが、気軽にトークスってのもまたよしだと思っています。

個人的には、トークス自体も久しぶりだったので、参戦できてとてもよかったです。次回はどこになるかわかりませんけれど、最初から申し込みたいと思います。快く受け入れていただいた、筧さん、柴田さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。それから参加者の皆さんにも。拍手嬉しかったです。あとでコメントくれた方も、とても嬉しかったです。

あとついでに、勢いで言ってしまおう。Python Workshopとかのイベントスタッフ、わたしもお手伝いさせていただきたいと思います。オブジェクト倶楽部のイベントやったりもしてるので、なにかお役に立てるんじゃないかと思います。よろしくお願いします。